京焼・清水焼 ご飯茶碗 おりべ帯南蛮 (おりべおびなんばん) [0122020]
商品詳細
織部とよばれる深緑の釉。織部という釉は自然な感じで流れたり、その変化を楽しむわびさびの効いた器が多いのですが、このデザインは自然な流れを一直線に止めてしまい、さらに四角い窓まで造ってしまうという逆転の発想が、個性的なデザインになっています。
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2客ペア価格: 6,160円(税込)
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抹茶碗によく見られる、口縁の山道と呼ばれるうねり。 厚みがあるのに嫌な重さがないのは底の方からロクロで 帯部分には鉄釉を施し黒鉄色に。その上を織部釉が流れ落ちるギリギリのところで留まっています。 |
京焼・清水焼 ご飯茶碗 おりべ帯南蛮 (おりべおびなんばん)
[0122020]
販売価格: 3,080円(税込)
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