展覧会のご案内

 

オリジナル陶器・トイレ便器の絵付け



京焼 加藤清昌展 ~ 装飾茶器の世界 ~

■日時 令和2年8月20(木)~ 8月25日(火)*22、23日には作家が来場します。
10:00~19:00(最終日 16:30閉場)

■場所 藤崎百貨店 本館6階 美術ギャラリー
〒980-8652 宮城県仙台市青葉区一番町3丁目2の17 TEL 022-261-5111


≪ごあいさつ≫
杜の都仙台にてこの度個展を開催させていただく運びとなりました。
新型コロナの影響で茶会の開催も困難な情勢ではございますが、
自宅で過ごす機会が増えたことにより、一服の茶の大切さはむしろ高まったのではないでしょうか?
この度、藤崎百貨店の美術ギャラリー様にて清昌作品を一堂に展示させていただきます。
ギャラリーですので蜜を避け、ゆっくりとみていただけます。どうぞお時間の許す限り、お立ち寄りください。

出展予定作品

 


*開催日まで随時追加していきます。





清水焼イメージ【作家紹介】加藤 清昌 (かとう せいしょう)

 

 

三代 加藤清昌
1967年 京都市に生まれる
1988年 京都府立陶工職業訓練校専攻科修了
1989年 京都市工業試験場陶磁器研修コース本科修了。
二代清昌の下で製陶に従事する 陶絵師の水谷光年先生に絵付けを師事
2010年 三代、加藤清昌を襲名
日本煎茶工芸展 工芸協会賞受賞
2013年 京焼・清水焼展 審査員特別賞受賞
2014年 日本煎茶工芸展 工芸協会賞受賞
2019年 京都朝日堂本店 個展
2020年 銀座三越 個展
煎茶工芸協会正会員



京都で磁器生産が開始された18世紀末、煎茶文化の広がりとともに京焼は、文人墨客が蒐集した中国「明・清朝」磁器の製陶技術・デザインを取り入れることで発展しました。
加藤清昌氏は京都・東山泉涌寺に工房を構え、京焼の高度な製陶・磁彩装飾の 技術を確立し、煎茶器を中心に作陶しています。
古典にとらわれない、大胆なデザインの細部にみられる緻密な技術をご高覧ください。