京焼き・清水焼 来客用湯呑・汲出碗

来客の機会の少ない時代、お家で良いお茶を楽しんでいただく時のお湯呑としてお使いいただくことをご提案します。やまなか雅陶では一客ずつでもお求めいただけます。(一部商品除く)

清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 油滴天目
京焼・清水焼 汲出碗
油滴天目

作者:鎌田幸二
5客組88,000円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 鳥獣戯画
京焼・清水焼 汲出碗
鳥獣戯画

作者:岩華
5客組27,500円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 間取祥瑞
京焼・清水焼 汲出碗
蓋付 間取祥瑞

作者:光泉
16,500円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 網目
京焼・清水焼 汲出碗
蓋付 網目

作者:竹峰
8,800円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 鳥獣戯画
京焼・清水焼 汲出碗
鳥獣戯画

作者:一星
各4,400円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 褐天目 
京焼・清水焼 汲出碗
褐天目

作者:井筒敏彦
5,500円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 天空天目 
京焼・清水焼 汲出碗
天空天目

作者:井筒敏彦
5,500円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 百福
京焼・清水焼 汲出碗
百福

作者:与し三
3,960円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 内外草花
京焼・清水焼 汲出碗
内外草花

作者:竹峰
8,800円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 黒印花鉄線
京焼・清水焼 汲出碗
黒印花鉄線

作者:清泉
4,180円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 黒印花菊
京焼・清水焼 汲出碗
黒印花菊

作者:清泉
4,180円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 着彩梅
京焼・清水焼 汲出碗
着彩梅

作者:俊山
3,850円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 着彩桜
京焼・清水焼 汲出碗
着彩桜

作者:俊山
3,850円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 着彩菖蒲
京焼・清水焼 汲出碗
着彩菖蒲

作者:俊山
3,850円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 着彩紅葉
京焼・清水焼 汲出碗
着彩紅葉

作者:俊山
3,850円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 汲出碗<br> 着彩椿
京焼・清水焼 汲出碗
着彩椿

作者:俊山
3,850円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 いっぷく碗<br> 万葉草花
京焼・清水焼 いっぷく碗
万葉草花

作者:文仙
12客組26,400円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 いっぷく碗<br> 1月 水仙
京焼・清水焼 いっぷく碗
1月 水仙

作者:文仙
2,200円(税込)>
清水焼 京焼・清水焼 いっぷく碗<br> 2月 梅
京焼・清水焼 いっぷく碗
2月 梅

作者:文仙
2,200円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 いっぷく碗<br> 3月 桜
京焼・清水焼 いっぷく碗
3月 桜

作者:文仙
2,200円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 いっぷく碗<br> 5月 菖蒲
京焼・清水焼 いっぷく碗
5月 菖蒲

作者:文仙
2,200円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 いっぷく碗<br> 6月 紫陽花
京焼・清水焼 いっぷく碗
6月 紫陽花

作者:文仙
2,200円(税込)
カフェオーレ、など
清水焼 京焼・清水焼 いっぷく碗<br> 8月 百合
京焼・清水焼 いっぷく碗
8月 百合

作者:文仙
2,200円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 いっぷく碗<br> 9月 桔梗
京焼・清水焼 いっぷく碗
9月 桔梗

作者:文仙
2,200円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 いっぷく碗<br>10月 萩 
京焼・清水焼 いっぷく碗
10月 萩

作者:文仙
2,200円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 いっぷく碗<br>11月 紅葉 
京焼・清水焼 いっぷく碗
11月 紅葉

作者:文仙
2,200円(税込)
清水焼 京焼・清水焼 いっぷく碗<br>12月 椿 
京焼・清水焼 いっぷく碗
12月 椿

作者:文仙
2,200円(税込)

来客へお出しするお茶を入れるお湯呑を汲出碗と呼びます。
最近ではうちにかしこまったお客様なんて来ないわ、とか会社でも色々そういう役割を決まった人がやらなくなってきました。
お客様のお声で、会社の若い社員にお客様来られるからお茶の準備を任せようと「茶托出して」と言ったら「茶托ってなんですか?」と聞き返された、という話を聞いたことがあります。
無理もありません。家に来客も少なく、茶托を揃えているお家も少なくなってきています。
それでも京都では会社を訪問しますと、すっとタイミングよくお茶を出していただけることが多いです。店主自らお茶を入れてくださるところも多いのです。
お茶を淹れることは雑用ではありません。お客様は家や会社にとって大切な方、その方に真心込めてお茶をお出しし、気持ちよく用事を済ましてもらう大切な仕事です。まさに京都で育まれた茶の湯の精神ですね。
いかんせん来客の機会の少ない時代、お家で良いお茶を楽しんでいただく時のお湯呑としてお使いいただくことをご提案します。やまなか雅陶では一客ずつでもお求めいただけます。(一部商品除く)
会社ではお茶汲みを省略するのではなく、お客様との空間に介在するお花や、絵画などと同じように演出の道具として一度見直してみてください。

【お取り扱い】
よく会社などではお客様に失礼があるから、と付いた茶渋をハイターに漬けて、という方がいらっしゃいますがやまなか雅陶ではお勧めいたしません。 詳しくは下記リンク先へお進みください。

≪漂白剤はご法度!≫