京焼・清水焼 向付 黄南京草花彫(きなんきんそうかぼり) [0655005]

商品詳細

黄南京と呼ばれる雲泉の代表的な作風の一つ。
中国は明朝、清朝の時代。京都の公家、茶人・文人墨客はこぞって中国陶磁を蒐めました。
用の美、を第一に考え、当時の京焼では成し得なかった最高峰の陶磁器の完全なる技法の継承に雲泉は挑み続けています。
*販売価格は一客の価格です。

サイズ直径約12.5cm×高さ約6.0cm
作者雲泉
包装箱化粧箱

 

生地はろくろの仕事の後、打ち込みにより成形しています。その際、彫りによって施紋した後焼成されます。言葉では簡単ですがとても焼成ロスが大きいです。

複雑な形状ですがこの重なりの良さ。

通常京焼では黄色は赤絵の挿し色程度に使われるのみですがここではメインの色として使われています。ただどんな黄色でもこれだけの色が出るというわけではなく、ここに雲泉の真髄があるのです。また、配色も緑ではなく瑠璃色と組み合わせています。とても難しい大胆な配色といえます。

内側にも染付でぐるりと絵付けされています。ご夫婦でお取り寄せグルメを盛り付けて贅沢な時間を楽しむのもいいですね。

高台部分には細かな削り込みが施されています。





京焼・清水焼 向付 黄南京草花彫(きなんきんそうかぼり) [0655005]

販売価格: 44,000(税込)

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