湯呑(ゆのみ)

縦長のお湯呑にお茶をたっぷりと入れて熱くて持てなくなった、なんて経験ありませんか?
縦長のお湯呑はおおよそ6〜7分目までお茶を入れて上半分を持つ様に作られていますので試してみてください。
ところでお湯呑、てなんか変な名前ですね。お茶呑ではなくて。ご飯を入れるのはご飯茶碗なんて言うのに。昔は緑茶は高価なもので、普段は番茶なども呑まずに普段はお白湯などを呑まれていたのでしょう。やまなか雅陶ではお白湯、とはいいませんがペットボトルのお茶を家で飲むとき湯呑に入れてみてください急須で入れたようなお茶に早変わりします。
夏の冷たい麦茶はガラスで、思われる方も多いですが陶器にしかできない口当たりの良さ、柔らかさがあります。是非お湯呑みに氷を入れて冷たいお茶をどうぞ!


【贈答用ラッピング】
一般的には夫婦湯呑という呼び方でペアでセット販売されることが多いのですがやまなか雅陶では単に大と小という区分で別々に販売しています。
ペア用セット箱はもちろんのこと、大だけでも小だけでも1つずつお箱に入ります。
例えば乾燥しがちな季節にはお母さんにはたくさんお茶を飲んでもらいたいもの(笑)たっぷりと入る大サイズをプレゼントしてみては?

【お取り扱いについて】
持ち方は上半分を軽く握りそっともう片方の手を軽く高台に添える様に持ちます。
よく熱々のお茶を飲む時湯呑が熱すぎて持てない、と仰られる方がいます。そういう方には細かな空気を含み熱の伝わり方が遅い陶器をお勧めします。

清水焼は釉薬がしっかりと丁寧にかかっていますので洗う時は口元だけ柔らかなスポンジでさっと洗うだけで綺麗になります。
陶器などは少しずつ茶渋が浸透し独特の土の風合いに変化していき、この侘びた風合いを日本人は好んでまいりました。荒い土を使った器はあえて茶を入れっぱなしにし渋をつけて遊ぶのも楽しいです。

磁器はスポンジの硬い方などでゴシゴシ洗うと器の表面に傷がつき茶渋がつきやすくなってしまいますのでくれぐれもご注意ください。内側はすすぐだけで大丈夫です。茶渋汚れが目立つ様な時は重そう洗いをお勧めします。漂白剤はご法度です!

金や銀の模様が入っているものは電子レンジはお使い頂けません。
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